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エッセイ「教科書が教えないリアル」

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【全問マークシート確定】令和5年度愛知県公立高校入試「出題範囲、記述問題の有無、同点の場合の合否判定」について | 学習塾カレッジ塾長 エッセイブログ

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20

2022.05

【全問マークシート確定】令和5年度愛知県公立高校入試「出題範囲、記述問題の有無、同点の場合の合否判定」について

令和4年6月25日追記

マークシート解答形式・サンプル(PDF)

 

名学館小牧新町校の吉澤先生が情報提供してくださいました。ありがとうございました!

—————-

令和5年度愛知県公立高校入試についての最新情報をお伝えします。

 

今後変更の可能性がないわけではありませんが、今回も愛知県教育委員会に問い合わせをして確認した内容ですので、かなり確かな情報と見ていただいてよいかと思います。

 

 

令和5年度愛知県公立高校入試【出題範囲】はどうなる?

 

すでに発表されているとおり、令和5年度の愛知県の高校入試日程は私立・公立ともに従来の日程より2週間程度前倒しして行われることになっています。

 

 

冬休みが明けてすぐに私立高校の入試が始まり、学校の授業を公欠する生徒たちが多数でるこの時期の指導内容は、出題範囲から除くのではないかと思いました。

 

 

入試の出題範囲を縮小することは、2年前にコロナが日本に上陸して全国一斉臨時休校が2か月以上続いたときにも全国各地で行われました。

 

 

愛知県の入試日程は、当時3月中旬に実施されていましたので、範囲は縮小せず「基本問題中心」という修正があったと記憶しています。

 

 

でも今回は、入試日程が前倒しされたので範囲も縮小せざるを得なくなると思い、どの程度縮小されるのか教育委員会に問い合わせをしました。

 

 

回答としては、

 

 

秋に発表する「実施要項」に明記する。

 

 

とのことで、現段階では明確な回答は得られませんでした😢

 

 

夏期講習の授業内容や進度(ペース配分)を確定するにあたり、少しでも情報がほしかったのですが、、、無念です。

 

 

数学で言えば「三平方の定理」、理科で言えば「天体」が出題範囲に入るのと入らないのとでは、授業のペースに大きく違いが出てきます。

 

 

夏期講習は中1、中2の復習を中心に行うのですが、入試日程が前倒しになりましたので、2学期以降の入試対策も前倒しして行っていかなければならないので、せっかちな僕としては早めに計画を立てておきたいと思ったのですが、、、無念です。(2回目w)

 

 

多くの受検生は夏から本格的に受験勉強を始めます。希望を言えば、予定を変更して、少しでも早く範囲を発表していただけると嬉しいですね💦

 

 

 

マークシート形式への変更で【記述問題】は完全に消滅?

 

 

 

令和5年度の愛知県公立高校入試からは、解答形式がマークシートになることが発表されています。

 

 

他の都道府県でマークシート形式を採用している入試問題を見ると、「漢字」や「作図」などで一部の記述問題を残しているところもあります。

 

 

愛知県ではどうなるのでしょうか。

 

 

これも、毎年夏期講習から国語の入試対策で「文章要約」を練習し始めるカレッジにとっては、授業内容に大きく影響する問題でした。

 

 

「そちらも秋の実施要項で、、」と言われるのを覚悟で、この点についても聞いてみました。

 

 

「令和5年度から解答形式がマークシートになると思いますが、漢字など一部の問題に『記述』も残りますか?」

 

 

得られた回答がこちらです。

 

 

「いえ、すべてマークシートです。」

 

 

!!

 

 

回答してもらえた喜びと同時に驚きが広がり、瞬時に「要約もですか?」と質問を重ねました。

 

 

「そうです。」

 

 

文章要約を含めて、記述問題はなし。いいのかわるいのか少し苦笑いしてしまいますが、生徒たちはきっと喜ぶと思います。(^-^;

 

 

例年、要約の対策には解く時間と僕が添削をする時間も含めて、そうとう時間を必要としていました。

 

 

これが出題されないとなると、より文章読解の演習に時間を割くことができるようになります。

 

 

漢字については、マークシート形式の出題ではよくある「-線部と同じ漢字を使うものを次から選べ」になるのではないかと予想します。

 

 

1学期中間テストがすでに終わった学校や、今まさに真っ最中の学校などさまざまですが、同時進行で入試対策に向けての準備を着々と進めていきたいと思います。扱う教材や作成するプリントにも影響しそうな情報でした。

 

 

 

「同点どうするんだろ問題」も解決

 

 

せっかくの機会なので、先日の愛知県公立高校入試合否ラインシミュレーションの記事の中で、未解決だった「同点どうするんだろ問題」についても聞いてみました。

 

 

学校裁量によって合否に影響がでる受検生がごくわずかであることは公開されたシミュレーションによって判明しましたが、学力の近い子たちが同じ高校を受検しにくるだけに、より大量に発生する可能性がある「合否ラインすれすれ同点」の判定については、「面接がない以上は、調査書の内容かなあ」と想像するのが限界でした。

 

 

「同点の子が合否ラインに並んだ場合はどのように判定されますか?」

 

 

こちらの質問にも回答をしてくださいました。

 

 

調査書等の提出書類の内容をもとに各高校が判定する。

 

 

おそらくそうじゃないかという想像が「確定」に変わりました。(=゚ω゚)b

 

 

調査書の「得点」では同点なのですから、「内容」を読まれるということです。どのような点を書かれるのか、知っておくと学校生活の中で意識することの一つの指針になるのではないかと思います。

 

 

調査書に書かれる項目

 

これは、令和4年度入試までの愛知県公立高校入試で提出されていた調査書の書式です。

 

 

令和5年度の入試改革に合わせて形式が変更になるかもしれませんが、少なくとも昨年度までは「評定得点」以外にもたくさんの記入欄があります。

 

 

先生が記入する部分が真っ黒になるくらい勉強以外にも様々なことに積極的に取り組んでみましょう。

 

 

合否ラインすれすれ同点で、余白が目立つスカスカの調査書よりも必ずインパクトがあると思いますよ!

 

 

 

欠席日数の扱い

 

 

高校は中学と違い「退学」があります。

 

 

一般的に退学者が多い学校には何か問題があるのでは?と思われかねません。それは高校にとって本意ではないでしょう。

 

 

欠席が多い生徒は、ほぼ休むことなく通学していた生徒に比べて退学の可能性が高いと思われてしまう可能性もあると思います。(予想)

 

 

「欠席の主な理由」欄に書いても問題ないと思われる代表例が「体調不良」や「通院」ではないでしょうか。体が弱く病気がちな子をその欠席数を理由に不合格にすることは考えにくいからです。

 

 

今はコロナの予防のために、すこし体調が怪しければ登校を控えてくださいと学校から言われていますよね。そういうちゃんとした理由がある場合は「欠席の主な理由」欄に中学校の先生が書いてくれると思いますので、指示通り登校は控えましょう。

 

 

ただ、だからといってちょっとダルいくらいで休んでいたらだめだと思います。明け方までスマホをいじっていたら、そりゃダルいでしょう。苦笑

 

 

それに、それは高校入試だけでなく将来的にも尾をひく悪い習慣になってしまいかねません。

 

 

 

完全に余談ですが、NTTドコモのCMが本当に心に刺さります。

 

 

 

学校に行きたくても心や体に病気をかかえていていけない子もいます。いじめなど人間関係に問題が生じて学校に行けなくなってしまった子もいます。

 

 

そして、得体のしれないウィルスに、ある日突然、その学校生活をまた中断させられてしまうかもしれないのです。

 

 

もしあなたが健康で、問題を抱えていないのならば、学校に行って、友達と過ごす時間を大切にしてほしいと思います。

 

 

 

それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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執筆者の紹介

西川 賢

西川 賢(Ken Nishikawa)

株式会社カレッジ代表取締役
学習塾カレッジ塾長

真面目なのかふざけているのか分からないちょっとくせになるエッセイブログ「教科書が教えないリアル」を不定期更新。生徒に言われた「元イケメン先生」の「元」を取り払うべく絶賛減量中。いつの日か、本を出版したい。

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