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エッセイ「教科書が教えないリアル」

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令和8年度 学習塾カレッジ“高校入試”合格報告ーランドセルに詰め込んだ未来への足跡ー | 学習塾カレッジ塾長 エッセイブログ

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2026.03

令和8年度 学習塾カレッジ“高校入試”合格報告ーランドセルに詰め込んだ未来への足跡ー

物語の始まり

 

9年前、一際にぎやかで元気のいい小1の子たちがいました。

 
 
いつも集団で学校からカレッジに歩いてやってきます。あんまり楽しそうなので、こっそりスマホを置いて通塾するようすを隠し撮りしたことがありました🤭

 

(動画をタップすると音声が流れます。以降はスクロールに合わせて自動で切り替わります。)

 

小さな背中からはみ出る大きなランドセルを揺らしながら、一日の物語をいっぱいに詰め込んでやってくる子どもたち。その姿を見ているだけで、今日はどんな発見があったのかとこちらの胸まで高鳴ります。

 

あの頃、物語の始まりにいた彼らは、15歳になり、受験という大きな章を自らの手で書き上げました。最初は小さな一歩でしたが、その熱量に惹かれた仲間たちが一人、また一人と加わり、共に険しい山の踏破を目指す、本科・徹個総勢22名の大きな物語となっていました。

 

 

思い通りにいかない道のりに涙した夜もあったはずです。それでも、互いに励まし合い、諦めずに最後まで綴りきったその足跡そくせきは、何よりも美しい輝きを放っています。

 

 

令和8年度 愛知県高校入試「合格報告」

 

ご報告いたします。令和8年度(2026年度)、学習塾カレッジの本科生・徹個生の挑戦の証、そして自らの手で掴み取った「合格」という名の新しい扉です✨

(同一の高校・学科に複数の合格者がいる場合も1つのみ掲載しています)

 

学習塾カレッジの名を「進学塾カレッジ」と変えるべきではないかと思われそうなほど、多くの難関校合格も誕生しました。しかし、カレッジはあくまで難関校を目指すことを基準にしているのではなく、それぞれの生徒たちが「次の3年間でより大きく成長できる場所」へと導く塾でありたいと考えています。

 

 

進路面談における「軍師」としての僕の役割は、現状で合格できる高校を確保した上で、決して無謀ではなく「今の自分をもう一段加速させれば届く未来」への挑戦を提案すること。そして、そのために必要な術を伝え、伴走し続けることです。

 

 

僕が「挑戦」を勧めるのは、受験が人生において大きな成長のきっかけになると確信しているからです。挑戦を経由しない成長より、不安に打ち克ち迷いを乗り越え、ひたむきに自分の受験に真剣に挑んだ足跡は、必ず次の3年間の糧になるはずです。

 

 

推薦選抜もすべて勝ちに行く

 

推薦選抜には志願理由書や面接があります。僕らはこれにも添削や練習で全力の応援をします。

 

 

特に公立高校の推薦選抜では、高校によっては合格が困難であることが見込まれる場合もあります。すると、不合格になったときの心理的ダメージを緩和するために「推薦は受かったらラッキーくらいに気楽に」とか、うまく行かなかったときに尾を引くので「あんまり入魂しすぎないほうがいい」みたいな声掛けをするという指導者の声もたまに耳にします。

 

 

子どもたちのメンタルの強さによってはそういう声掛けも必要なケースもあるかもしれません。でも、カレッジは、そんな指揮官のいる軍隊(比喩)ではありません。

 

 

面談では冷静な軍師である僕も、授業では大将軍です。これについては、僕以外の授業を担当する先生たちにも『キングダム』のイメージで圧倒的な覇気で生徒たちを鼓舞していきましょうと伝えています。

 

 

これから戦場に向かう兵士たちに「死なずに帰ってこれたらラッキーくらいで行こうよ」と声をかける指揮官はいない。「必ず敵をなぎ倒し、絶対に生きて帰ってこい!」と檄を飛ばす。もしも大けがして帰ってきたら、「まだ生きてる。死んでない。人生は敗者復活戦なんだ。諦めなければ戦いは続く」と鼓舞し続けることが僕たちの使命だと。

 

 

自信の根拠と最後の宿題

 

公立高校の一般選抜を目前に控えた最後の授業で、僕は生徒たちに「不安が大きくて、正直『自信を持て』と言われても、その根拠がほしいと思っているんじゃないか」と尋ねました。

 

大きくうなずく生徒もいる中で、僕は1枚の数字が書かれた紙を見せました。

 

それは、小1の頃から彼らが授業用、宿題用として取り組んできたテキストの総ページ数でした。

 

 

 

19,819ページ。

 

約2万ページに及ぶ問題をこなし、加えて小学校のときにはカレッジテストのたびにそのページを最低2回繰り返し、さらに中学校で配布された教材もテスト前には何周もして、プリントだって何百枚も解いてきた。

 

 

全部合わせたら3万か4万を超えるかもしれない。出来不出来の差は少しはあったとしても、こと「量」において、自分たちを超える奴がいるか? いや、たしかに数名はいるかもしれない。カレッジでなく一生懸命頑張っていた子たちもいるだろう。でも、今回君らが受ける入試の合格者定員を超える人数は絶対にいない。断言する。君らはそういう自信の根拠を自分たちの手で積み上げてきたんだ。

 

 

不安を自信に塗り替えろ!ドンと胸を張れ!!

 

 

そして、「みんな知ってのとおり、カレッジは宿題の提出に厳しい塾です。今から“最後の宿題”を出すから、必ず提出すること」と言って、宿題連絡表に書きました。

 

 

 

 

3月10日(火)の提出日、見事に高校合格を成し遂げた子もいれば、善戦及ばず悔し涙を流した子もいました。しかし、「宿題」の提出としては、最後まで諦めずに挑んだその姿は、カレッジ内で“満点”をあらわす「あざやか」スタンプ付きの合格です。

 

 

君たちはカレッジの誇りです。

 

この受験を通して、君たちは本当に大きく、逞しく成長しました。

 

 

カレッジの歴史を刻んできた君たちの軌跡を見ると、共に過ごした笑い声や、時には叱られたり、共に涙したりした温度までが鮮やかに蘇ります。もはや講師と生徒という枠を超え、全員がわが子たち。その一歩一歩が愛おしくてたまりません。そんな一人ひとりの人生の大切な章を共に綴れたことを、心から幸せに思います。

 

 

 

あの日、小さなランドセルに「今日という一日の物語」をいっぱいに詰め込んでやってきた子どもたち。いつの間にかそのランドセルの中身は、自らの手で積み上げた「自信の根拠」へと変わっていました。

 

 

塾生のみんな、君たちの物語の序章に、この小さな塾を選んでくれてありがとう。

 

 

積み上げてきたその圧倒的な努力は、たとえこの先どんな険しい壁が現れても、必ず君たちの背中を押し続けてくれます。そんな根拠のある自信を手にしたことに胸を張り、それを手にする場に通わせてくれたお父さん、お母さんに感謝の気持ちを伝えてくださいね。

 

 

君たちは、学習塾カレッジの誇りです。新しい物語の続きを、高校部で共に描く子、卒塾してまずは自分で綴る子。みんなみんな、いつでもまた一緒に頑張ろう。卒業、本当におめでとう!

 

 

最後になりますが、保護者の皆様。
ご卒業、ご進学、心よりお祝い申し上げます。大切なお子様の成長を、これほどまでに長く、間近で見守らせていただいた時間は、僕にとって何物にも代えがたい宝物です。カレッジを信じて預けてくださったことに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

 

 

高校部でも講師一同、引き続き全力で応援してまいります。いったんは、卒塾を選択された方も、お困りのことがありましたら(できれば壮絶に困る前に🤭)いつでもご相談ください。

 

 

お子様たちの新しい門出が、より光り輝くものになることを確信しています。

 

それではまた。

 


 

 

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執筆者の紹介

西川 賢

西川 賢(Ken Nishikawa)

株式会社カレッジ代表取締役
学習塾カレッジ塾長

慶應義塾大学 通信課程 文学部 第1類在学中。
真面目なのかふざけているのか分からない、忖度ひかえめなピリ辛スパイスがちょっとくせになる「教科書が教えないリアル」は、塾長の優しさとおふざけと強い信念がつまったエッセイブログです。月に1回程度のアップでも、おかげさまで年間PV200万😊
毎日生徒と向き合っているからこそ生まれる「リアル」を、人間味たっぷりに綴ります。不定期更新なので、通知が受け取れるLINE登録がおすすめです。

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