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エッセイ「教科書が教えないリアル」

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【時事問題・保健体育】令和5年後半~令和6年(2023年~2024年)「保健体育&スポーツ」ニュース! | 学習塾カレッジ塾長 エッセイブログ

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01

2024.04

【時事問題・保健体育】令和5年後半~令和6年(2023年~2024年)「保健体育&スポーツ」ニュース!

社会だけではなく保健体育でも、体育の内容にちなんだ時事問題が出題されることがあります。

 

 

そこで、総合の時事問題のスピンオフで「時事問題・保健体育」特集を掲載します!活用してもらえたら幸いです🤭

 

 

【大好評】表の上部にそのまま使えるPDFも用意していますので、よかったらプリントアウトしてご活用ください。

 

 

※日付は、実際の出来事と前後することがあります。出題範囲として指定された日付の前後の問題もチェックしておきましょう。

 

2024年(令和6年)1~3月「保健体育&スポーツ」時事問題

2024年(令和6年)「保健体育&スポーツ」時事問題(PDF)

月日 時事問題 解答
1/3

 

第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(【①】)は3日、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの復路(5区間、109・6キロ)があり、【②】大が総合10時間41分25秒の大会新記録で2年ぶり7度目の優勝を果たした。2位は【③】大で、史上初となる2年連続の学生3大駅伝3冠はならなかった。

 

 ①箱根駅伝
 ②青山学院
 ③駒沢
1/8

 

サッカーの第102回全国高校選手権は、東京【①】で決勝があり、【②】高校が、近江高校(滋賀)に3―1で勝ち、2大会ぶり4度目の優勝を果たした。

 

 ①国立競技場
 ②青森山田
1/9

 

サッカーのJ1ジュビロ磐田は、元日本代表MF【①】の現役引退を発表した。J1通算【②】試合、日本代表通算【③】試合出場はいずれも歴代最多。ガンバ大阪のトップチームコーチに就任する。

 

 ①遠藤保仁
 ②672
 ③152
1/13

 

ラグビーの第60回全国大学選手権は13日、東京・国立競技場で決勝があり、関東対抗戦1位の【①】大が同2位の明大を34―15で下し、3大会連続【②】度目の優勝を果たした。

 

 ①帝京
 ②12
1/28

 

大相撲【①】場所は、東京・国技館で千秋楽があり、横綱【②】(伊勢ケ浜部屋)が2023年夏場所以来となる、9度目の優勝を果たした。

 

 ①初(はつ)
 ②照ノ富士(てるのふじ)
2/8

 

2026年ミラノ【①】冬季五輪・パラリンピック組織委員会は、オコジョ(イタチの仲間)をイメージした大会マスコットを発表した。白い五輪マスコットは①にちなんで「【②】」、茶色のパラのマスコットはミラノにちなんで「【③】」と命名した。

 

 ①コルティナダンペッツォ
 ②ティナ
 ③ミロ
2/9

 

日本高校野球連盟は【①】を見直し、今年から投球動作の途中で上げた足を上下するなどの「【②】」に関する反則規則を削除した。プロ野球では国際基準に合わせて2018年から反則としなくなっていた。

 

 ①高校野球特別規則
 ②2段モーション
2/12

 

バスケットボール女子日本代表(世界ランキング9位)は、ハンガリーで行われた【①】五輪世界最終予選の第3戦でカナダ(世界ランキング5位)を破り、3大会連続となる五輪出場権を獲得した。男女そろっての五輪出場は、自国開催だった2021年東京五輪を除くと、1976年【②】五輪以来48年ぶり。

 

 ①パリ
 ②モントリオール
2/26

 

卓球の世界選手権団体戦、日本女子(世界ランキング【①】位)は中国(同1位)との決勝で、エース【②】、平野美宇が勝利。53年ぶりの世界一まであと1歩と迫ったが、2-3で敗れ、【③】大会連続の銀メダルとなった。

 

 ①2
 ②早田ひな
 ③5
2/28

 

サッカー女子のパリ五輪アジア最終予選は、東京・国立競技場で世界ランク8位の日本(【①】)が同9位の【②】に2―1で勝利した。日本は2大会連続の五輪出場を決めた。

 

 ①なでしこジャパン
 ②北朝鮮
3/24

 

大相撲春場所で、新入幕の前頭17枚目【①】が、110年ぶりの「新入幕V」を達成した。①は初土俵(22年秋場所)から所要【②】場所目での初優勝を果たし、優勝制度ができた1909年(明治42年)夏以降「史上最速」となる大記録も打ち立てた。

 

 ①尊富士(たけるふじ)
 ②10
3/31

 

第96回選抜高校野球大会は、兵庫県西宮市の【①】球場で決勝があり、【②】高校(群馬)が報徳学園高校(兵庫)を3―2で破り、初優勝した。群馬県勢としても春の頂点は初めて。

 

 ①阪神甲子園
 ②健大高崎(高崎健康福祉大学高崎)
4/11

 

外国出身力士で初めて大相撲の横綱に昇進し、引退後は格闘家に転身したアメリカ・ハワイ州出身の【①】氏が、心不全のため死去した。54歳だった。
①氏は、1988年(昭和63年)春場所で、後に横綱となる【②】、【③】(当時は若花田、貴花田)兄弟らと初土俵を踏み、第64代横綱に昇進した。幕内優勝は11回。

 

 ①曙太郎(あけぼのたろう)
 ②若乃花(わかのはな)
 ③貴乃花(たかのはな)

 

 

2023年(令和5年)後半~2024年(令和6年)「保健体育&スポーツ」時事問題

2023年(令和5年)後半「保健体育&スポーツ」時事問題(PDF)

月日 時事問題 解答
9/2

 

日本、フィリピン、インドネシアが共催する【①】男子ワールドカップ(W杯)で、日本はカボベルデに勝利し、【②】最上位が確定。2024年の【③】五輪出場権を獲得した。2年前の東京五輪は開催国枠での出場だったため、自力での五輪出場は1976年【④】五輪以来、48年ぶりとなる。団体球技では③五輪代表第1号となった。

 

 ①バスケットボール
 ②アジア
 ③パリ
 ④モントリオール
9/4

 

20【①】年に東京都内を中心に開催される、耳の聞こえないアスリートによる国際スポーツ大会「【②】」のエンブレムが決まった。人々がつながる「輪」を表現したデザインで、制作したのは聴覚に障がいのある学生。中高生による投票で最も支持を集めた。

 

 ①25
 ②デフリンピック
9/12

 

台北で開催された野球の第31回【①】(18歳以下)ワールドカップ、決勝で高校日本代表が【②】を破って初優勝を果たした。夏の全国選手権に出場した選手を含めた高校日本代表として初めて出場した第21回大会(2004年)以降、8回目の出場で悲願の初優勝を遂げた。

 

 ①U18
 ②台湾
9/15

 

プロ野球の【①】がセ・リーグ優勝を果たした。【②】年前に優勝したときは大阪府の【③】川に飛び込む多数のファンがいて死者もでたことから、今回は警察を1300人出動させて警備に当たった。

 

 ①阪神タイガース
 ②18
 ③道頓堀(どうとんぼり)
9/17

 

大リーグの【①】は、右脇腹と右ひじを痛めていた【②】を15日間の負傷者リストに入れ、今季の残り試合に出場しないと発表した。

 

 ①エンゼルス
 ②大谷翔平
9/19

 

サッカーJ1【①】の一部サポーターが、8月に行われた【②】全日本選手権の試合会場で、敗れた試合後に70人以上の①のサポーターがピッチ内に侵入し、警備員や相手サポーターに暴力をふるった問題で、日本サッカー協会は、①の来年度大会の参加資格を剝奪(はくだつ)すると発表した。

 

 ①浦和レッズ
 ②天皇杯
9/20

 

日本プロ野球は、先日セ・リーグで18年ぶりの優勝を決めた【①】に続き、パ・リーグで【②】が3連覇を達成した。年間の優勝チームを決める「【③】」への出場権をかけて各リーグの上位3チームが争うプレーオフ「【④】」を、①と②が勝ち上がると、③では関西球団対決となり、ファンの期待が高まっている。

 

 ①阪神タイガース
 ②オリックス・バファローズ
 ③日本シリーズ
 ④クライマックスシリーズ
9/24

 

大相撲秋場所(東京・国技館)千秋楽(最終日のこと)。大関【①】が今年初場所以来4度目の優勝を果たした。単独首位の【②】が敗れた後に11勝目を挙げて首位に並び、②との優勝決定戦を制した。

 

 ①貴景勝(たかけいしょう)
 ②熱海富士(あたみふじ)
9/25

 

厚生労働省は、製薬大手エーザイと米バイオジェンが共同開発した【①】病新薬「【②】(商品名【③】)」の製造販売を承認した。

 

 ①アルツハイマー
 ②レカネマブ
 ③レケンビ
9/28

 

陸上の女子【①】メートルで日本記録を更新した兵庫県小野市出身の【②】選手に、同市がスポーツ特別栄誉賞を贈った。市民の誇りとなるような功績に対して市が贈っている賞で、今回で3度目の受賞となった。

 

 ①5000
 ②田中希実(たなかのぞみ)
9/30

 

来年のパリ【①】に、ウクライナに侵攻するロシアと、同盟国であるベラルーシの選手が参加できることになった。両国選手は国歌や国旗を使わない【②】資格の「中立」選手としての参加が認められる。

 

 ①パラリンピック
 ②個人
10/2

 

アメリカメジャーリーグは、ア・リーグのレギュラーシーズン全日程が終了し、エンゼルス・【①】選手がリーグ最多の【②】本塁打を放ち、日本人初の本塁打王に輝いた。

 

 ①大谷翔平
 ②44
10/2

 

ノーベル【①】賞に、ハンガリー出身でアメリカのペンシルベニア大学の研究者カタリン・カリコ氏、同じくドリュー・ワイスマン氏が選ばれた。新型コロナウイルスの「【②】」の開発で大きな貢献した。

 

 ①生理学・医学
 ②mRNAワクチン
10/4

 

【①】の世界選手権、ベルギー・アントワープで男子団体の決勝があり、日本が2015年の英グラスゴー大会以来となる金メダルを獲得した。2位は前回優勝の【②】中国で、3位はアメリカだった。

 

 ①体操
 ②中国
10/5

 

2030年冬季オリンピック・パラリンピック招致を目指している【①】市は、30年の招致を断念する方針を固めた。【②】五輪の汚職・談合事件を受けて大会見直し案をまとめたが、市民の不信感は根強く、理解を得るにはなお時間がかかると判断した模様だ。

 

 ①札幌
 ②東京
10/6

 

体操の世界選手権は、【①】のアントワープで男子個人総合の決勝があり、東京オリンピック(五輪)金メダリストの【②】が、昨年の英リバプール大会に続く連覇を達成した。男子個人総合での連覇は、2009年大会から6連覇した【③】(現日本代表コーチ)以来、史上4人目。

 

 ①ベルギー
 ②橋本大輝(はしもとだいき)
 ③内村航平(うちむらこうへい)
10/7

 

バレーボール男子の次回オリンピック(五輪)予選が、国立代々木競技場で行われ、日本は1敗で並んでいたスロベニアに3―0でストレート勝ちして5勝1敗とし、来年の【①】オリンピック出場を決めた。開催国枠で出場した前回の【②】オリンピックに続く2大会連続で、2008年【③】大会以来となる自力での出場権獲得となった。

 

 ①パリ
 ②東京
 ③北京(ペキン)
10/17

 

国際オリンピック委員会(IOC)は、2028年【①】五輪から、【②】・【③】、フラッグフットボール、ラクロス、スカッシュ、クリケットの5競技を追加採用することを承認した。②・③は、日本がともに金メダルを獲得した21年【④】五輪以来2大会ぶりの復帰。

 

 ①ロサンゼルス
 ②野球
 ③ソフトボール
 ④東京
10/19

 

今年8月の世界陸上選手権の女子【①】競技で優勝するなど活躍を続ける【②】選手に、北海道の鈴木直道知事は、輝かしい活躍をし、功績が顕著な人に贈られる賞「栄誉をたたえて」を授与した。

 

 ①やり投げ
 ②北口榛花(きたぐちはるか)
10/21

 

日本プロ野球は、セ・パ両リーグの1位~3位の球団で行われる【①】シリーズ最終ステージが行われ、セ・リーグ1位の【②】と、パ・リーグ1位の【③】が、日本一を決める【④】シリーズ出場を決めた。

 

 ①クライマックス
 ②阪神タイガース
 ③オリックスバファローズ
 ④日本
10/25

 

さまざまな難関の障害物に出場者が挑むTBS系の人気番組「【①】」を基に考案された障害物レースを加えた近代五種競技が、2028年開催のアメリカ【②】五輪で採用された。このほど行われたIOC(国際オリンピック委員会)総会で決まった。

 

 ①SASUKE
 ②ロサンゼルス
10/26

 

プロ野球の新人選択【①】会議が、東京都内で行われた。各球団が順に指名選手を発表するが、希望同順位で同一選手を複数球団が指名した場合、監督などによる「くじ引き」で選手との入団の【②】獲得を競う。

 

 ①ドラフト
 ②交渉権
11/5

 

日本プロ野球の日本一を決める【①】第7戦(4戦先勝)、オリックス・バファローズ対阪神タイガースの試合が、オリックス本拠地の京セラドーム大阪で開催され、【②】が7-1で“関西対決”を制し、対戦成績4勝3敗で【③】年ぶり2度目となる悲願の日本一を達成した。

 

 ①日本シリーズ2023
 ②阪神
 ③38
11/16

 

文部科学省は、【①】や月経前症候群(PMS)で高校入試を欠席した場合、【②】の対象とするよう求める通知を年内に都道府県教育委員会などに出す方針を固めた。これまで②の対象は「インフルエンザ等」とされていたため、現状でも①を対象にできるが、教育委員会によって対応が分かれていた。これを「月経随伴症状」と明記することで統一的な対応を促す。

 

 ①月経痛
 ②追試験(追検査)
11/17

 

アメリカ大リーグの記者投票によるMVPが発表され、ア・リーグは【①】選手(エンゼルス)が2年ぶり2度目の受賞。1931年に創設され、93年の歴史を持つ同賞では史上初となる2度目の【②】選出(投票する記者全員が1位投票)となった。

 

 ①大谷翔平
 ②満票(まんぴょう)
11/19

 

アジアプロ野球チャンピオンシップ2023の決勝で、日本(侍ジャパン)は【①】と対戦し、延長線の末、逆転サヨナラで勝利し。全勝優勝で連覇を決めた。今大会から指揮を執る【②】監督にとっても、記念となる初優勝になった。

 

 ①韓国
 ②井端弘和(いばたひろかず)
11/23

 

アジアサッカー連盟(AFC)は、来春に【①】で開催される【②】五輪予選も兼ねたU-23アジアカップ(2024年4月15日~5月3日)の抽選会を実施。日本は、【③④⑤】と同組になった。ファンから「死の組」「ヤバすぎる」などの声が上がっている。

 

 ①カタール
 ②パリ
 ③④⑤ 韓国・UAE・中国
11/25

 

サッカーの明治安田生命【①】は、首位の【②】が本拠ノエビアスタジアム神戸(神戸市)で名古屋グランパスを2―1で破って初優勝を決めた。

 

 ① J1リーグ
 ②ヴィッセル神戸
11/26

 

大相撲【①】場所は、福岡国際センターで千秋楽があり、大関【②】=本名ビャンブチュルン・ハグワスレン(モンゴル出身)、陸奥部屋=が13勝2敗で今年の春場所以来、2度目の優勝を果たした。大関昇進後は初めて。来年1月の初場所で、2場所連続優勝と【③】昇進をめざす。

 

 ①九州
 ②霧島(きりしま)
 ③横綱
11/28

 

日本野球機構は、今年活躍した選手を称える年間表彰式の“NPB AWARDS 2023”を開催した。セ・リーグのMVPと新人王は阪神タイガースの【①】がダブル受賞。パ・リーグのMVPには1998年のイチロー以来、史上3人目となる3年連続でオリックスバファローズの【②】が受賞。パ・リーグ新人王は同じくオリックスの【③】が受賞した。

 

 ①村上頌樹(しょうき)
 ②山本由伸(よしのぶ)
 ③山下舜平大(しゅんぺいた)
12/10

 

大リーグのエンゼルスから【①】となった大谷翔平選手が、エンゼルスと同じカリフォルニア州に本拠地を置く【②】に移籍することが決まった。契約は10年総額7億ドル(日本円で約【③】億円)で、北米プロスポーツ史上最高額とみられている。

 

 ①フリーエージェント(FA)
 ②ドジャース
 ③1015
12/28

 

大リーグの【①】は、日本プロ野球オリックスから【②】投手を獲得したと発表した。ポスティングシステムでの移籍で、大リーグ公式サイトによると、12年総額3億2500万ドル(約463億円)の大型契約で、大リーグの投手では史上最高額という。②は大谷翔平とチームメイトとなる。

 

 ①ドジャース
 ②山本由伸(やまもとよしのぶ)
1/3

 

第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(【①】)は3日、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの復路(5区間、109・6キロ)があり、【②】大が総合10時間41分25秒の大会新記録で2年ぶり7度目の優勝を果たした。2位は【③】大で、史上初となる2年連続の学生3大駅伝3冠はならなかった。

 

 ①箱根駅伝
 ②青山学院
 ③駒沢
1/8

 

サッカーの第102回全国高校選手権は、東京【①】で決勝があり、【②】高校が、近江高校(滋賀)に3―1で勝ち、2大会ぶり4度目の優勝を果たした。

 

 ①国立競技場
 ②青森山田
1/9

 

サッカーのJ1ジュビロ磐田は、元日本代表MF【①】の現役引退を発表した。J1通算【②】試合、日本代表通算【③】試合出場はいずれも歴代最多。ガンバ大阪のトップチームコーチに就任する。

 

 ①遠藤保仁
 ②672
 ③152
1/13

 

ラグビーの第60回全国大学選手権は13日、東京・国立競技場で決勝があり、関東対抗戦1位の【①】大が同2位の明大を34―15で下し、3大会連続【②】度目の優勝を果たした。

 

 ①帝京
 ②12
1/28

 

大相撲【①】場所は、東京・国技館で千秋楽があり、横綱【②】(伊勢ケ浜部屋)が2023年夏場所以来となる、9度目の優勝を果たした。

 

 ①初(はつ)
 ②照ノ富士(てるのふじ)
2/8

 

2026年ミラノ【①】冬季五輪・パラリンピック組織委員会は、オコジョ(イタチの仲間)をイメージした大会マスコットを発表した。白い五輪マスコットは①にちなんで「【②】」、茶色のパラのマスコットはミラノにちなんで「【③】」と命名した。

 

 ①コルティナダンペッツォ
 ②ティナ
 ③ミロ
2/9

 

日本高校野球連盟は【①】を見直し、今年から投球動作の途中で上げた足を上下するなどの「【②】」に関する反則規則を削除した。プロ野球では国際基準に合わせて2018年から反則としなくなっていた。

 

 ①高校野球特別規則
 ②2段モーション
2/12

 

バスケットボール女子日本代表(世界ランキング9位)は、ハンガリーで行われた【①】五輪世界最終予選の第3戦でカナダ(世界ランキング5位)を破り、3大会連続となる五輪出場権を獲得した。男女そろっての五輪出場は、自国開催だった2021年東京五輪を除くと、1976年【②】五輪以来48年ぶり。

 

 ①パリ
 ②モントリオール
2/26

 

卓球の世界選手権団体戦、日本女子(世界ランキング【①】位)は中国(同1位)との決勝で、エース【②】、平野美宇が勝利。53年ぶりの世界一まであと1歩と迫ったが、2-3で敗れ、【③】大会連続の銀メダルとなった。

 

 ①2
 ②早田ひな
 ③5

 

 

👇こちらが総合版の本家「時事問題」掲載ページです。👇

 

 

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執筆者の紹介

西川 賢

西川 賢(Ken Nishikawa)

株式会社カレッジ代表取締役
学習塾カレッジ塾長

真面目なのかふざけているのか分からない、忖度ひかえめなピリ辛スパイスがちょっとくせになる「教科書が教えないリアル」は、塾長の優しさとおふざけと強い信念がつまったエッセイブログです。月に1回程度のアップでも、おかげさまで年間PV200万😊
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