【強制退塾】退塾させられることもありますか?
お子様の成績や良質な学習環境維持に責任をもって対応することを心がけておりますが、そのご対応の範疇を超える以下のような状況が発生した場合には強制的に退塾をしていただくことがあります。
① 本入塾要項(塾則)に反する行為があり、改善が見られない場合。
② 長期間の欠席や、まれにしか授業に出席できない状況が続き、復帰後のご対応が難しいと判断した場合。
③ いじめ、窃盗、周囲への迷惑行為など著しく素行が悪く、学習環境にきわめて悪影響があると判断した場合。
④ 宿題をきちんと取り組まない状況が続き、再三の指導にも改善が見られない場合。
※特に入塾後お子さんの学習習慣が定着するまでの間は、宿題の取り組みについてご家庭に協力をお願いします。(宿題内容の確認、取り組み状況のチェック、丸付け※小学部)宿題連絡表はホームページ「お知らせ」からもご確認いただけます。
⑤ 社会通念上明らかに過剰なクレームや暴言等により、保護者との信頼関係の継続が困難と判断した場合。
⑥ お月謝の滞納が1か月間滞納となった場合。※退塾後、滞納分のお月謝は納入していただきます。