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エッセイ「教科書が教えないリアル」

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引っ越し先の学習相談塾 | エッセイ「教科書が教えないリアル」

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03

2017.11

引っ越し先の学習相談塾

category: エッセイ

引っ越し。

それは突然訪れる塾生との別れである。

これまでも何度かそんなさびしい別れを経験してきた。

まだ歴史の浅いカレッジでも、今春引っ越しによる別れがあった。

カレッジが開塾したときから通ってくれ、学年を問わず人気者だった彼のお母さんから「引っ越しすることに…」という言葉を聞いたとき、胸が引き裂かれる思いがしたのをよく覚えている。

 

引っ越しの予定が決まると、保護者の皆さんは一様にいろいろな心配を増大させていく。
たくさんの心配事の中で、塾に相談が寄せられるのは、やはり「勉強」に関すること。

公立?

私立?

校風は?

おすすめの塾?

入試制度は?

 

僕も少しでも力になりたいと思い、いつもできるかぎりの情報を集めようと奔走する。

集めた情報を提供すると、こちらが恐縮するほど感謝してくださるのだが、僕の心の中には一抹の不安が拭いされずにいる。

そこには、地元の人でしか分からない「リアル」が含まれていないからだ。

 

地域の教育熱。

部活熱。

宿題の量と内容。

学校間格差。

地元の人のみぞ知る通学手段の有無。

荒れている、荒れていないなどの生生しい情報。

 

かつて一度だけ学区の学校に問い合わせをしたことがあったが、もちろん学校がそんな「リアル」な話をしてくれるはずがなく、形式的な説明を聞くことに終始して受話器を置くことになった。

結局、そういうリアルな情報を得るためには、なるべく平日に(生徒児童のいる時間帯に)見学に行くことをすすめるしか方法がなかった。

 

 

・・・これまでは。

 

そう。

凡人の僕には思いつかなかった発想と行動力で、この「もうあと一歩…!」というモヤモヤを振り払ってくださったのが、今年「愛知塾長会」で知り合った、岩倉市と北名古屋市にある「さくら個別指導学院」の塾長 國立拓治先生。

 

國立先生はこの秋、『引っ越し先の学習相談塾』を開設。

 

全国の各都道府県市町村の塾の先生方に協力を得て、「国内どこへ引っ越しても相談できる塾がある」という、少数ではあるが必ず存在する「心配」を、少しでも解消するための力になりたいという思いを具現化してくださったのだ。

 

学校には、学校という立場上、口外しにくいリアルがある。

だからこそ、「塾」に相談する価値がある。

 

僕はかれこれ15年以上この岡崎市で塾の講師をしている。
当然、市内の各学校・各地域のリアルは、完全網羅とまでは言えないが、実に豊富に持っている。

他県にも、そんな長きにわたり地元に根差してきた塾の先生方がいるのだ。

他県に引っ越しをされる方に、精いっぱいの情報提供はしたいと思うが、「より生生しい情報はこちらの塾で聞けるかもしれませんよ」と、紹介することができる。

僕は、僕自身も他県から引っ越ししてこられる方の力になりたいと思い、國立先生に賛同と協力の連絡をさせていただいた。

ちなみに、先日、ホームページをぷち修正したときに、トップページ下の方に、『引っ越し先の学習相談塾』サイトへのリンクバナーをつけた。( *´艸`)

 

 

そして今日、初めての「相談会」が行われた。

この冬に、埼玉県から愛知県に引っ越しをご予定されている方にお越しいただいたのだ。

現在 中2のお子さんの評定(通知表)が転校によって不利に扱われないかとご心配されていたが、愛知県の高校入試では中2の成績は公立高校の推薦入試を受ける場合に「推薦書」に記載されるものの、一般入試では中3の成績のみが調査書に記入されることを説明すると、一つ心配事が解消されたような安堵の表情を浮かべてくださった。

愛知県の高校入試制度は、全国でも類を見ないほど複雑な仕組みを持っている。

その制度をパワーポイントと資料を用いて詳しく解説し、資料には載せられない地元ネタなどもお伝えしたところで、ご夫婦ともに「とても分かりやすかった!」と満足の言葉と表情を頂戴することができた。

引っ越し先の学習相談において、入塾の勧誘はしないことが約束なので、カレッジについては何も説明しなかったが、最後にはお父様から「岡崎市に引っ越して来ることがあったらこちらの塾も検討させていただきたい!」とありがたい言葉も。

 

 

 

『引っ越し先の学習相談塾』

 

これは、大多数の人には必要のないものなのかもしれない。

それでも、必ず「引っ越しをする方」は存在し、お子さんのいるご家庭には必ず「心配」が存在する。

少数の方にではあるが、自分の知識と経験がわずかながらも力になれることを、僕は幸せに思う。

 

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プロフィール

執筆者の紹介

西川 賢(Ken Nishikawa)

愛知県岡崎市の学習塾カレッジ塾長。
真面目なのかふざけているのか分からない "ちょっとくせになる"エッセイブログ 「教科書が教えないリアル」を不定期更新。
釣り好きの塾長さんたちとの「塾釣会」も不定期開催。ぜんぜん釣れないけど。( ;∀;)
生徒に言われた「元イケメン先生」の「元」を取り払うべく絶賛減量中w
外食はお肉よりお寿司派。 恋愛は男子より女子派。
いつの日か、本を出版したい。

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