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塾ブログフェス2018「目覚めの時」 | エッセイ「教科書が教えないリアル」

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2018.04

塾ブログフェス2018「目覚めの時」

category: ブログ

4月かどうか疑いたくなるような暑さの名古屋の街を、僕はトコトコ歩いていた。

 

4月22日(日)のことである。

 

携帯の充電は残り少ない。

下手にマップ(ナビ)みたいな電池の消耗が激しいアプリを使ったら、夜まで充電が持つとは到底思えない。

 

僕は、電車の中でマップを数十秒だけ開き、目的地である「ウインクあいち」を検索した。

名古屋駅に着いた後、どちらに出ればいいのか、その出入り口だけを確認するためだった。

 

右。

 

その時僕は、進行方向に対して「右」という雑すぎる確認をした。

 

当然、ホームに降りて階段を上ってグネグネ曲がりながら改札を目指している段階で、僕はもう早くも「右」を見失った。

せめて東西南北で確認していればこんなことにはならなかった。(-_-;)アタリマエ

 

 

どこに行くにも車。ナビを使って行く先を案内してもらう人間がその機能を失うとここまでザコいものなのかと自分を憐れんだ。

 

しかし、まだナビなどない昭和のころ、僕は父に連れられて電車に乗り、東京の神宮球場に行った。

そのとき、父が僕に教えてくれたことを思い出す。

 

「いいか、賢。駅にはたくさんの案内板っていうのがあるんだ。電車を乗り換えるときも、駅についてどこかに行くときも案内板を見ればどっちに行けばいいか分かる。」

 

今こそ、亡き父の教えを実行すべきとき。

 

ふん。

 

ふん。

 

首を九官鳥のように機敏に回して周囲を見渡すが、「ウインクあいち」の文字が見当たらない。

 

オーマイ ファーザー

 

空を見上げると、天国の父が「ウインク」していた。

 

 

 

 

まだ時間はあると思いつつも、さすがに無駄にウロウロしている「お上りさん」になっているのはイカンと思い、警察官のコスプレをして路上に立っていた方に道を尋ねた。

 

おおーわれながら悪くない「勘」だった。

進んでいた方向は逆だったが駅の出口としては間違っていなかったのだ。

 

僕は警察官のコスプレをした方に言われたとおりの道順を進み、目的の地「ウインクあいち」に到着した。ようやく心からあの人を本物の警察官だと思えた。

 

 

ここに来た目的は、「塾BLOG-FES2018」に出席するためだ。

 

 

 

フェスの内容や開催までの経緯については、さくら個別指導学院の國立先生のブログを読んでもらえればお分かりいただけると思う。

 

 

到着したときはすでに開演10分前。

さも涼しげな顔をして、数分前まで「タクシー使おうかな。でもタクシー使ってめっちゃ近かったら恥ずかしいからな」とか悩んでいた自分はまったく見せず、受付をすませた。

 

あちらこちらに見たことがあるけどちょっとちがう顔がある。

facebookのプロフ写真との差を、なんだみんな一緒じゃんとほくそ笑んでいると、

 

「西川先生!イヤほんと丸くなりましたねえ!!」

「西川先生、ブログ読みましたよ。20kg増ってどんなかと思ってましたけど、これヤバすぎるでしょ」

「西川先生、これが噂の詐欺写真の実物ですね!?」

「西川先生、今日服青いからドラえもんに見えます」

 

(-_-;)!!

みんなあの手この手で僕をデブディスりしてくる。笑

 

でも他塾の先生が、僕のたまに書くブログを見てくださっていることが嬉しかった。

 

出会って早々僕をデブディスリしてきた顔なじみの先生方も

初対面だけど「あっ、これはたしかに写真と印象違いますね!でもなんか写真より優しい感じでいいと思います」と初回限定のフォローをしてくださった先生も(苦笑)

 

みなさん僕の記事を読んでくださっていた。

 

んじゃ・・・FBの「いいね」くらいもっと押してよ!!(>_<)

 

 

ブログやfacebookの記事がきっかけとなって、こういう交流が広がっていくことを実感した。

 

 

 

 

これはフェスの休憩時間。

(個別学習のセルモ日進西小学校前教室の西尾先生の塾長ブログから写真お借りしました)

 

写真の右列の最後尾付近に座っているのが僕。

その右隣の黒いスーツで服装オシャレだけど仕事に夢中になりすぎて婚期を逃してるのが京進スクールワン篭山教室の伊藤教室長。

僕の左で「年々体重が落ちていくんですよね」とつぶやき、いつか僕の脂肪を移植したい人ナンバーワンに確定した学習塾スマイルズの原塾長。

奥の方で立って後ろを向いてあごに手を当てている先生が、今回の会場一番乗りを果たした未来義塾の守田塾長。

 

 

 

フェスの後半戦、各都道府県のナンバーワン塾ブロガーの先生方によるパネルディスカッションが行われた。

それはとても有意義な時間で、先生方がそれぞれに試行錯誤しながらも記事を書くことを楽しんでいるようすが感じて取れた。

 

そんな風に楽し気に語る先生方の話を聞いて、僕には後悔したことがある。

 

今でこそ1日に何千、何万とPV数を獲得する先生方だが、ある先生が「ブログを始めた当初は1日50いけば…」という話をされていた。

※PV数=ページビュー数=閲覧数

 

 

1日50いけばいい方・・・。

 

僕も同じだった。

開業当初、けっこうな労力と時間をかけて毎日ブログを更新しても、PV数を確認するとめったに50を超えることがない。

fecebookにコメントしてもらうこともめったになかったし、「平均セッション時間」が1分弱だったりすると、毎回まあまあ長い記事を書いていた僕には「読んでないじゃん」と思えた。

 

宿題も授業プリントもすべて手作りで、忙殺されていた業務の中で直接目の前の生徒に関係ないものと置き換え、ごく何人かの僕の記事をファンだと言ってくれる方には、本当に申し訳ない思いだったが、僕はブログの中断を決めた。

何を自暴自棄になっていたのか、一部の記事を除いて完全に削除してしまうという暴挙にも出た。

 

ブロガーの皆さんが1記事にどれくらい時間をかけられているのか聞いて、またさらに愕然とした。

中には「2時間以上かかることもある」と言われている先生もいて、まるで僕と同じではないかと思えたのだ。

 

僕が何を後悔したかと言えば、

1日2時間かけてPV50に満たなくても、

「続けた」人たちはいま前に座っていて、「やめた」僕はこうして後悔の念を抱いている。

 

仮に僕がブログを続けていたからといって、そうそうたるブロガーの皆さんのようになれていたかどうかは分からない。

でも「分からない」ということは、「なっていた可能性もある」ということではないか。

 

 

今からでも遅くない。

 

 

僕はブロガーとよばれるほどにはならないと思うが、今回のfesに参加して、書き続ける価値を見出したような気がする。

 

 

ブログフェス後の懇親会「塾長会@愛知」にて。

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